持っているものをあげることで持っていることに気づく。

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何で、みんな「もっと、もっと、欲しい」と思ってしまうのでしょうか。

「持ってない」って思ってしまうのでしょうか。

それは、持っているのに人にあげないからかもしれません。

人にあげないから、自分が持っていることに気づけないのかもしれません。

人にあげられるということは持っているということのしるしです。

それは、お金やもののような物理的に形があるものもそうですが、時間や、思いやり、アイデアなど目に見えないものも同じです。

それに友人のブログを読んで気づきました。

聖書でも仏教の教えでも、お金持ちが「私はどうしたら天国に行けるでしょうか?」という問いには、「すべてを必要な人たちに分け与えて、わたしについてきなさい。」という答えが返ってきます。

ただ数行の文章ですが、考えてみると、お金持ちは自分の財産を処分する過程でどれほどのものを自分が持っていたかに改めて気づくことになるでしょう。

そして、それを人にあげたとき、今まで感じたことのない感情が湧くだろうと思います。

なぜ、お金も、ものも、安全も持っている人たちが満たされていなくて、その日暮らしの人たちが満たされた笑顔をしているのか、やっとわかった気がしました。

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