木守

いろいろなことが毎瞬変化している。

さわさわと風の吹く野原でやってみてください。

一度に、動いているところ全部を見ようとすることを。

 

たぶん、そんなことは私たちには出来ないようになっているのだと思います。

一ヶ所を見ようとすると、他のところが見えません。

全体を見ようとすると、思考が停止したような感覚になります。

 

そんな風に、今、私たちがコロナウィルスにフォーカスしている間にも、普段のように、いろいろなことが毎瞬変化しているのだなと思います。

自分の本音を知る練習。

コロナウィルスで時間がある方に今おすすめの自分の本音を知る練習。

【自分が、家族が、友達が、身近な人が感染したらどうしよう。】と目を外に向けがちですが、もし、感染が広がって、自分も危機的な状況になるかもしれないと思ったとき、何をしておけばよかったと思うでしょうか?

紙にだ~っと書き出してみてください。

いつ危機に襲われるかわからないのだから、素直に、素直に。

常識とか、ルールとか、普段だったら気にしないといけないことでも非常時だから枠を外して。

素直に本音を書き出してみてください。

書き出す作業を日を置いて何度も繰り返してみると、毎回出てくる想いだったり、前は思い浮かばなかったのにふと思いつく想いだったり、色んなことが出てきます。

時間があるから出来る、危機があるから真剣に考えられる、コロナウィルスにもいい一面ありです。

コロナウィルスもヒトを通じて世界中で繁殖出来ているので、ヒトに感謝しているかもしれません。

恐れとどう対峙するか。

|コロナウイルスと自粛ムードと私たちの生活と生と死について:大西つねきからの緊急告知|

金融関係の方が語る精神論。

全ての人が恐れに目を向けるときが来ているかもしれません✨

私はそこが鍵だと思っているので嬉しい限りです。

内省してみるといいかも。

幸せを感じたい人は内省してみるといいかもしれません。

 

これまでは外へ外へ向けて行動することだったり、知識や経験を増やすことに目が向けられてきましたが、これからは内省が重視される時代が来ると思います。

 

なぜならバランスが大事だからです。

 

もう、みなさん、学べることは学びつくしたような勢いではないかと思いますし、ネットで何でも調べられるようになりました。

 

それでも幸せではないという。

それなら内側にしか答えはないのでは?と思います。

 

何でもある時代に、外に見つけることの出来ないものが自分の内側です。

理由はいらない。

【頑張ってるからご褒美を受け取っても罰は当たらない。】とか、【こんなにいいことしてるんだから、いつか必ずいいことがあるはず。】とか、何か自分にとって嬉しいことやいいことを受け取るのに理由はいりません。

 

逆に【あの人は嫌な人だから、きっといつか罰が当たる。】とか、【あの時悪いことをしてしまったから、後で私にも悪いことが起こる。】とか、そういうのもありません。

 

そもそも、いいことしているつもりのいい人はいないし、悪いことしているつもりの悪い人はいません。

いいことしても悪いように受け取られることもあれば、悪いことしてもいいように受け取られることもあります。

 

宝くじに当たるのも、病気になるのも、理由はいりません。

自分の想像力が一番怖い。

犯罪率の高いラテンアメリカの一国に住んでいたとき、何回か強盗にあったり、スリにあったりしたのですが、一番怖かった思い出は『バスルームの電球が割れたとき』でした。

 

渡航して間もない、ある日曜日。

ステイ先の家族は教会に出かけて、誰もいませんでした。

 

静かなリビングでひとりテレビを観ていた私。

そこに突然、バスルームの方から”パリーン”とガラスが割れたような大きな音がしました。

 

殺人件数が日本の60倍ともいわれるラテンアメリカです。

毎日毎日新聞の一面は死体の写真。

私は最悪のシチュエーションを想像しました。

【強盗!?】

【やばい。殺される!?】

心臓はバクバクです。

 

とはいえ、どうしたらいいかわからない。

泣きそうになりながら、しばらく気配をうかがって【よし!】と勇気を出して猛ダッシュ。

走って家を出て、その日は人通りの多い中心部のカフェで一日を過ごしました。

 

ところが、夕方、家に戻ってみると、ステイ先の家族が何事もなかったかのように過ごしています。

まだまだ知っている単語くらいしか拾えない、片言のスペイン語でやりとりしたところによると「バスルームの電球が割れていた」とのこと。

私が想像したような出来事が何もなかったとわかったとき、どれだけほっとしたことか。

 

この事件のあとに、本物の強盗やスリにもあったのですが、この時ほどドキドキしたことはありません。

 

昔話の「ふるやのもり」みたい。

 

世界中で何が一番怖いかって自分の想像力ほど怖いものはありません。

Life is easy.

Life is easy. Why do we make it so hard?| Jon Jandai | TEDxDoiSuthep

色んな考え方、生き方がありますね。

 

もやもやの理由は自分の内側にあるよ。

怒りや悲しみを感じたとき・誰かの投稿をスルーしたくなったとき・居心地が悪いと感じたとき、必ず、自分の内側にその理由があります。

外の世界は自分の鏡。

目を閉じて、こころが何を握りしめているのか、自分の内側、奥深くに潜ってみると自分でも意外な、ほんとうの理由が出てきます。

 

思考は嗜好品。

思考は嗜好品です。

お酒やたばこと同じ。

楽しむ程度ならいいけれど、依存性があって、適量を超えるとそこから抜けられなくなります。

 

ときには思考をとめて、今を感じることを楽しんでください♪

言葉は全部自分に返る。

言葉は自分が他の人に言ったことでも、自分に返ってくる気がします。

もっと言うと、自分が会話に入ってなくても聞こえてくる言葉は自分に影響を与える気がします。

 

なぜなら、言葉は音で振動だから。

 

そう考えると、自分が発する言葉が自分に一番影響することになりそうです。

それが、例え他の人に向けて言った言葉でも。

 

子どもが「バカって言った人がバカなんだよ~!!」っていうのは、それがわかってるからなんですね。

 

「ありがとう。」「嬉しい。」「大好き。」「美味しい。」「今日いいことあったな。」「いいね~。」「楽し~い。」「素敵。」「かわいい。」「元気。」

 

なるべくいい音を選んで話をしようと思いました。