同一化

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エックハルト・トールさんの著書の中に、

自分と何かを同一化して”私のもの”とすることが

人のジレンマを生み出すとかいてあります。

 

2020年の日本野球、パリーグはソフトバンクホークスが優勝しました。

これで喜んだ福岡の人たちは大勢いたと思います。

”私のチーム”が優勝したと思ったからです。

 

もし、他のチームが優勝していたら、

”私のチーム”が負けたと思って悔しがった人たちがいたと思います。

 

これと同じことを”私の顔”とか”私のこども”とか”私の仕事”とか

色々なもので一喜一憂しているのが私たちなんだなと、

昨日ソフトバンクホークスの優勝をみて思いました。

 

これをわかっていて、自ら楽しむなら

喜びも悲しみも思い切り味わった後で

軽く手放すことが出来ると思うのですが、

 

これを知らずに”私のもの”としていると

いつまでもいつまでも、永遠には続かない喜びや悲しみに

執着してしまうのだなと思います。

 

知っていたとしても、手放すのが難しい”私のもの”はあります。

”私の体”や”私のこども”は特にそうだと思います。

だから、それらとの毎日を意識的に思う存分味わうのがとっても大事だと思います。

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