ひとつひとつ深い深いところにあるものと向き合うこと。

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目の前の誰かのことばや行動に、怒りが湧いたり、悲しみを感じたりしたとき、

そんなときは、気持ちが落ち着いたあとに、

何をされ、何を言われたのか、

何を見て、聞いて感情が動いたのか、

紙に第三者になったつもりで事実だけを書き出してみてください。

 

書き出したら、その紙の上の事実をただただなぞってみてください。

そして、それと繋がる記憶やエピソードが自分の深い深いところから湧きだしてくるのを待ってください。

 

自分の中からそれと繋がる記憶やエピソードが湧きだしてきたら、

感情が動いた理由が、

目の前の出来事にではなく

自分の中にある記憶やエピソードに由来していたことを受け入れてください。

 

ただ、多くの人にとって、それは受け入れたくないことなので

吐き気がしたり、頭が痛くなったり、涙が出たり、息苦しくなったりすることもあるかもしれません。

 

でも、大丈夫なので勇気を出して受け入れてください。

 

そうしたら、くるくると繰り返し、

怒りや悲しみに通じる記憶を抱えている事実を確認するために

直面し続けてきた体験が不思議と別のものになると思います。

 

そうやってひとつひとつ自分の中にある記憶やエピソードを0に戻していくと、毎日はほんとうに穏やかです。

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