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デフォルトは赤ちゃん

デフォルト(初期設定のまま、何も変更をしていない状態)は赤ちゃんだと考えると、人は基本的に安らかで幸せなんじゃないかと思いました。

快・不快は感じるので、泣いたり微笑んだり、そういうことはあるけれど、それは生きるために必要なことで、それに苦しいとか嬉しいといった感情はありません。

 

そして、恐れや不安もないので、何でも口に入れるし、触ってみようとします。

何でも口に入れて、触って、快か不快かを確認します。

 

私たちがそれを感じられなくなるのは、快・不快に感情をくっつけるようになって、過去のことを握りしめ続けるようになるからかもしれません。

今、目の前に不快なことは何もないのに、わざわざ過去のことを思い出して、不快なことを再体験して、【またそれが起きたらどうしよう。】と想像して、不安や恐怖を作り出しているのかもしれません。

 

それを解いて、手放せば、赤ちゃんと同じで安らかで幸せになれそうですね。

ある・持ってる・いる・出来る・・・

ある・持ってる・いる・出来る・・・

基本的なことですが、あるものに目を向けるとこころは軽くなります。

 

今そわそわしている方は自分が【ある】に目を向けているのか【ない】に目を向けているのか一度確認してみてください。

 

病気だけど、命はある。

家は壊れたけど家族はいる。

愛する人は亡くなったけど、たくさん残してくれたものがある。

勉強は嫌いだけど、スポーツは好き。

仕事はないけど、やりたいことはある。

お金はないけど、人には恵まれている。

などなど、何でも。

 

【ない】に目が向いている方は【ある】を見つけてみてください。

心がざわざわしたら。

心がざわざわしたら、まず深呼吸をします。

ざわざわがさわさわくらいになって、さわさわを見つめられる状態になるまで深呼吸します。

ただひたすら深呼吸します。

落ち着いてきたら、さわさわを見つめます。

【さわさわしている】

【さわさわしている】

それをひたすら見つめます。

すると、なにか、さわさわにくっついている出来事が思い出されたり、感情が出て来たりします。

そうなったら、それを【は~。あなたがいたのね~。】とさわさわと一緒に意識してあげます。

【さわさわしている】をひたすら見つめたときのように、それを見つめます。

例えば【恐怖と不安】が出てきたのなら、

【怖いんだね。不安なんだね。】という具合です。

それを心が落ち着くまで繰り返します。

すると、いつの間にかさわさわも含めた全部が消えます。

どうして私は人を疑うの?

ある日の夕方、ふと私のこころに【疑い】という気持ちが湧いてきました。

【さっき優しくしてくれたあの人は自分が得をするために私に優しくしているのではないか】と。

ちょくちょくこの感情は私のこころにあらわれていたのですが、いつもあんまりいい気持ちがするものではないので【出て来たな】とわかっていても向き合わずに流していました。

でも、その日はなぜかこの【疑い】と向き合ってみようという気持ちになったので【疑い】について深く考えてみることにしました。

すると、私の中に【自分が損をしたくない】という損得の概念があることに気づきました。

お金についても、時間についても、労力についても私は自分が損をしたくないと思っているようなのです。

私の中で【損】は言いかえると【失う】【なくす】【なくなる】【取られる】こと。

するとどうなるかと考えると【困る】【貧しくなる】【辛い】【苦しい】。

それは嫌だ。

 

でも、ほんとうにそうなのでしょうか。

 

では、お金を払って、時間をかけて、とっても疲れることをしたらどう感じる?と想像してみると、

【あれ、嫌じゃない。。。むしろ、結構好きかも。ご飯が美味しく食べられて、ぐっすり眠れそう。】

矛盾しているようで、同じ私のこころから生まれた声です。

 

お金を払って、時間をかけて、疲れることをするのは嫌じゃない。

つまり、【損】じゃない。

なのに、頭の中では【損】だと思っている。

ということは【疑い】は頭の中で生まれる【損得】の【概念】から生まれているのかも。

【疑い】は自分がお金と時間と労力を出すのは【損】で、誰かがお金と時間と労力を出さずに何かを得ることが【得】。

それが嫌だという【概念】から。

 

でも、お金を使うことも、時間をかけることも、労力を出すことも、

全く【失う】【なくす】【なくなる】【取られる】ことではないし、

【困る】【貧しくなる】【辛い】【苦しい】ことでもないということが確認出来た今、

【どうしてそんな勘違いをしていたんだろう。】と思うと同時に

必死に間違った方程式を覚えていた私がいたような気持ちがしました。

 

『さっき優しくしてくれたあの人は、私を気分よくさせて、何かを得ようとしている』のと

『さっき優しくしてくれたあの人は、何の下心もなくただ純粋なこころから優しくしてくれた』のとの違いは

私が生み出している【疑い】の感情の違いだけです。

実際に起きたことはただひとつ『あの人が私に優しくしてくれた。』だけ。

 

過去に嫌な経験が多ければ多いほど、自己防衛の一つとして【疑い】の気持ちが生まれてくると思いますが、自分にとって心地よくない感情が出てきたときは、一度自分のどんな想いからその気持ちが出てくるのかを深く見つめてみるといいかもしれません。

背負っているものは自分の荷物だけじゃない。

今この世界にいる私たちは、たくさんの人たちが子を産み、育ててきた縁と繋がりのあらわれだなと思います。

だから、私たちが含んでいるものはただ、自分の分だけの思いや考えだけではありません。

整える順番。

私たちが持っている、こころとからだについて、整えようと思ったとき、からだは整体に行って一時的に整えてもらうことが出来ます。

からだとこころは繋がっているので、一時的にこころも整います。

その反対、こころを整えることでからだを整えることも出来ます。

 

ヨガや瞑想は自分でこころとからだを整えられるようになるための一つの方法です。

 

ここで、自分が整ったとしましょう。

ほんとうに健康で、こころもからだも軽く、世界が輝いている。

そういう状態になったとき、他の人はどう見えると思いますか?

 

たぶん、他の人も自分と同じように輝いて見えるんだと思います。

 

一時的に辛そうに見えたり、怒っているように見えたとしても、自分が整っていると、整っている状態のその人の存在を疑いなく感じることが出来るので、きっとそっと応援したり、そばに居たり、微笑みかけたり、そういうことでほんとうのその人が感じられるようにちょっとお手伝いするんだと思います。

 

誰もが社会的にわかりやすく、大きく見えることを成し遂げる役割を担っているわけではありません。

 

でも、誰もが自分を整えることで、周りにいる人を整えることが出来ます。

それはもう奇跡と呼べるくらい輝いていることです。

 

今日もいい一日でした。

みなさんもいい一日を過ごされていますように。

髪を切りに行くように、コーチング。

コーチング。

最近耳にする機会が増えたような気がします。

私もコーチングをしています。

気軽に、髪を切るように、自分の中に持っているものを話して、すっきりして帰ってもらう。

そんなイメージでやっています。

 

今日来られた方は、昨日知り合ったばかりの方でした。

来年、春にお店をオープンされる方で、知り合いから「コーチングを受けるといいよ。」と勧められていたそうです。

そんな時に出会ったご縁で足を運んでいただきました。

 

今日はセッションをしていて【選択】というキーワードが出てきたのですが、何かを選択するときは、こころや体をよく観察してみるといいかもしれません。

 

よく感じるのは真面目にしていると、重たい方を選びやすいということです。

他の人に何かしてあげたいという気持ちがはやると、自分にとっては重たい方を選びやすいです。

頭が良くて、強い人はこちらの選択をする方が多いです。

そして、その重たさすら乗り越えて行くことを楽しみます。

強いです。

 

でも、同じときに、軽く、力をそれほど出さずとも進める選択もあります。

 

これはどちらを選ぶ方がいいというわけではありません。

 

そして、やらないことも選択のひとつにあります。

 

選択肢は広いということを知っておくことがミソです。

 

忘年会シーズン、人の誘いを断り切れない方、ちょっと考えてみてください。

断る重さを考えたら、断らずに誘いにのる。という方もいるかもしれません。

が、ここで、返事をした後の自分に焦点をあててみます。

 

思い切って断って、好きなことをしている自分が見えるならこれは軽い選択。

思い切って断って、断って悪かったかなと思って重たい気持ちでいるなら重い選択。

誘いにのって、楽しんでいる姿が想像出来るなら軽い選択。

誘いにのって、断ればよかったなと思っているようなら重い選択。

どっちを選んでも、何を選んでもいいですが、選択をした後も、自分次第で軽くも重くも出来ます。

 

話を聞くのは得意なのですが、説明は下手ですみません。

何となくわかっていただけると嬉しいです。

 

今日もいい一日でした。

みなさんもいい一日を過ごされていますように。

一人じゃ出来ません。

私が今の世界より、もう少しこうだったらいいのにな。と思うのは【みんながやりたいことを好きなように出来る世界】です。

お陰様で私はやりたいことを好きなようにさせてもらっていて、ありがたい限りです。

そして、【みんながやりたいことを好きなように出来る世界】になればいいなと思うから、人の話を聞く仕事をしています。

でも、ここはその入口だなとふと思いました。

私に、心の中にいっぱいに詰め込んでいるものを話してもらって、他のものを入れられる余裕が出来たなら、私は私以外のやりたいことをやっている人たちをご紹介したいなと思います。

なぜなら、そういう人達はみんな優しくて、同じように【みんながやりたいことを好きなように出来る世界】になればいいなと思っているからです。

そういう人と会うと刺激がもらえるし、自分を確立するための材料にもなるし、参考になることもたくさんあるし、何よりとってもいい気分になるのです。

私が実現したいことは私一人じゃ出来ない。そのことに改めて気づきました。

素敵な人たちとの出会いが過去にたくさんあって、やりたいことを好きなように出来ている人たちを知っていることは私の財産です。

ぽこぽこ、ぽこぽこ、泡がはじけるように、みんなの楽しい気持ちが世界に広がっているような気がします。

ぽこぽこ、ぽこぽこ、泡がはじけるように、みんなの楽しい気持ちが世界に広がっているような気がします。

考える方向。

前にソーシャルビジネスと言われるようなことをやっていたとき、私の目は社会の不平等やその被害を受けている人の厳しい現状に向いていました。

それを解決するのに自分に出来る事をしたいと思って行動していました。

でも、ふとあるとき、それでは一向に世界が平和にならないことに気づきました。

 

それよりも、個人個人に今あることの素敵さに気づいてもらうことが大切だと思いました。

 

ほんとうの意味で今に満たされている人は過剰にものを欲しがったりしません。

ほんとうの意味で自分の生活を持っている人は環境を破壊するようなことはしません。

人が訪ねてくれば温かいお茶を出して談笑し、温かい瞬間を一緒にいる人と大切に過ごそうとします。

それだけで世界は平和に傾きます。

 

日本の社会では、大人とは「一人で生きていけるだけのお金を稼げる人」という定義があるような気がします。

でも、自分で生活することを自立だとするならば、発展途上国の人たちが自然とともに今あるものと暮らしている、そのことの方が自立的だと私は感じます。

テクノロジーの進歩や発展、人の努力や希望を否定しているわけではありません。

ただ、最も大切なところ、人の土台をしっかりと固めない上に、わかりやすく見えるものの成果を積み上げてもそれは危ういものにしかならないと思うのです。

ノーベルさんが発明したダイナマイトが戦争に使われるようになってしまったのは、そういうことの最たるものだと思います。

 

不満をたくさん抱えた私たちには恐怖や不安が襲ってきます。

 

どんなに素晴らしい発明でも発見でも、使う人の心で悲しみを増やすことにも喜びを増やすことにも繋げられます。

 

では、どうしたらいいか。というと、それは人それぞれなのですが、ちょっと落ち着いて、自分が満たされたとき、満たされるときについて考えてみてください。

いい映画を観た後の満たされた感、好きな人と一緒に過ごしているときの満たされた感、美味しいものを食べたときの満たされた感、きれいな景色を観たときの満たされた感、その”満たされた感”を思い出してどんなときでもその気持ちでいられるように過ごしてみてください。

その満たされた感が日常の自分の気持ちだったら、世界はどうなるか、想像してみてください。

それが当たり前の世界です。

ボランティアをしたり、ソーシャルビジネスしたりしなくても、日常その気持ちでいることだけで世界は平和になると私は思います。

「難しい。」って言いたくない。

「難しい。」って言いたくないなと思いました。

「海外旅行に行きたいんだけど、行くんだったら10日間は欲しいから、そんなに休み取れないし、難しいよね。」

とか、

「この日、本当は休みたいんだけど、年末で忙しいし、みんなに迷惑かかるし、難しいよね。」

とか、

「このお店行ってみたいんだけど、人気だから予約とるの難しいよね。」

とか。

普段こんな風に「難しい。」という言葉を使う機会があると思うのですが、この「難しい。」は言いたくないなと思います。

何だか、言った瞬間に自分で自分を窮屈な枠に入れてしまったような感じがするからです。

「じゃあどうしたらいいの?」と言われたなら、私は「言わない。」に越したことはないと思います。

「言わない。」というのは、例え【難しい】と思っていたとしても、口に出さないということです。

知らない間に自分にかけている言葉の呪縛、結構あると思うのです。

単純なことですが、塵も積もれば山となる。

積もって払うのが大変になる前に、一度口ぐせチェックしてみてください。