みんな居ていいよ。

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星野道夫さんの本を読んでいる途中、洗濯物を干しに外に出たら、物干し場の天井に毛虫が数匹いました。

近くの木に、毎年発生する毛虫です。

洗濯物につくと嫌なので、火ばさみを使ってポイっとしました。

【もう、いないかな】と天井をくまなくみていたら、小さなハチの巣も見つけたので、火ばさみでツンツンして落としました。

それから、家族に、こんなことがあったから気をつけてねと伝えました。

田舎で暮らしていると、人間が嫌だなと思ってしまう存在と鉢合わせることが多くなります。

ムカデだったり、蚊だったり、毛虫だったり、蜂だったり。

星野道夫さんが暮らしていたアラスカであれば、クマだったり、雪だったり、もっとたくさんあったと思います。

でも、誰が上でもない、下でもない、存在として自分に害を及ぼすことのない限り居てもいいよというスタンスであることは当たり前の話じゃないかなと思います。

そして、自分や周りの誰かに害が及ぶなら、対処する。

それも当たり前の話だと思います。

とはいえ、自然は自分を破壊するものですら『居てもいいよ。』と受け入れてくれます。

というより、台風や地震、雪崩など、自然のシステムの中に破壊は組み込まれています。

個がないからとも、破壊は悪いことではないからとも、いろいろ言えると思いますが、だれの身近にもそういう存在である自然があるのは嬉しいことだなと思いました。

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