罪悪感はいらない。いい思い出も手放す。

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アドラー心理学の教えで人が陥りやすい物語のパターンとして【かわいそうなわたし】【悪いあの人】というのがあると書きました。

これにプラスして【悪いわたし】【かわいそうなあの人】のパターンもあると思います。

【あの時私が助けてあげていたら】とか【私のせいであの人は自由に生きられなかった】とか、物語にあわせて色々な【悪いわたし】と【かわいそうなあの人】が作られますが、自分を責めるのと他人の悪口を言うのは同じです。

人の悪口は絶対言わない出来たように見える人でも、自分の悪口を言っていたら一緒です。

どちらもいりません。

まず、他の人を勝手に”かわいそうな人”にしませんように。お願いします。

それから【あの時私が・・・】とか何とか思考が責めてきたら、【ほうほう。そう思うのね~。OK】と受け入れて流してください。

【私はいない方がいい】とかそういう思考も同じく【ほうほう。そう思うのね~。OK】と受け入れて流してください。

いつまででも過去に囚われていたら、今を生きられません。

同じように、楽しかったり、嬉しかったりした素敵な思い出も、それにずっとしがみついていたら今を生きられません。

感情はその瞬間に素直に、ひたすらに味わって、流します。

美味しいものを食べて、栄養を吸収したら、排せつします。

甘いものも、辛いもの、苦いものも、美味しくいただいたら、溜めておかないで流します。

そして、目の前の今に集中します。
今はとっても新鮮で何が起こるかわかりません。

全て見逃さないようにしたいものです。

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